初盆
2024年07月25日 |
《 カンナの日記 》
暫くぶりの投稿です。
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今年の1月に、先代(棟梁の父)が亡くなり
2月に葬儀、3月半ばに49日法要、そして今月は初盆と
バタバタとあっという間の半年間でした。

棟梁の父は、通称「いのち山」と言う、この辺りでは避難場所となっている所で
こさぎり(道にかかっている小枝を切り落とす)をしていた時に
倒れたようです。
今思えば、今年の元日には石川県で大地震が起きて、この辺りもいつ大地震が来るか?
言われ続けて30年以上経っていますが、もしかしたらこちらでも災害になって
避難する時に、みんなが避難しやすいようにと枝切りをしていたのかも知れません。。。
夕方になっても帰らない義父を 家族みんなで探しましたが見つからず、
ご近所の方々や警察の方、そして同報で行方不明の情報を流していただき
皆様のご協力を仰いで見つけていただきましたが、見つかった時には
既に帰らぬ人に。。。
検視の結果で急性心筋梗塞だった事がわかり、1人で苦しんでいたのでは辛いと思ったのですが、
ほぼほぼ苦しまなかった事もわかり、それだけは本当に救いでした(´人`)
私たちの知らないところでも、棟梁の父を一生懸命に探してくださった方々が
いらっしゃったと聞き、本当に感謝しております。
一緒に探してくださった方々、単独で探してくださった方々、心配してくださった方々、
この場をお借りして 心よりお礼申し上げます<(_ _)>
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そんな義父の初盆。
お寺で行ったお施餓鬼法要の時は、凄い雨が降っていましたが
自宅で迎え火を焚く頃には雨も止み、無事に済ませる事が出来ました。


初盆は、亡くなられた方の49日が済んでから初めて迎えるお盆の事で
家族の元に帰ってくる日と言われています。
初めて帰るにあたり、ご先祖様たちと同じところでは ゆっくり休めないだろうと
特別に祭壇を設けて、そちらで三日間ゆっくりしていただくと言う謂れもあるそうですね。
お寺の住職さんのお話で知りました。
初盆には棟梁の父の甥っ子さんや姪っ子さんたちもたくさん訪れてくださり、
祭壇の前では話も弾んで 賑やかな初盆になりました^^

(こちらはご先祖様方のいつものお盆)
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